約2年ぶりのフルマラソン参加


年に一度のフルマラソン。今年は横浜マラソンに参加です。

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実は昨年の横浜マラソン2017年に当選していたのですが、

当日の台風直撃で大会そのものが中止となっていたのでした。

よって、今年のマラソンを完走した場合には、

昨年の完走メダルも一緒にもらえます。

長男、長女に1つずつメダルをプレゼントできる絶好のチャンスです。
(なぜか子どもってメダル好きですよね。)

一昨年の湘南国際マラソンではスタートが後方のブロックとなり、

号砲後、スタート地点までに約40分ほどを要してしまい、

その待ち時間に発生した尿意でスタート直後でトイレに並ぶなど

散々で、結果40Km地点を前にして関門閉鎖という

悔しい結果になったのです。

今年の横浜マラソンではタイムを早めに申告して前方ブロックを

狙うことも考えましたが、自分との戦いであるマラソン競技で

スタート前から嘘をつくのもやはり違う気がして正直に申告。

当然のことながら後方ブロックからのスタートとなります。

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8:30のスタートでしたが、スタート地点にたどり着いたのは8:58分でした。

キロ6.5分をめざしていましたが、スタート当初の混雑で

ペースを上げることができません。キロ7分が限界です。

道が広くなるまではアップだと考えて沿道で応援してくれている人と

ハイタッチなどを楽しみます。今年はライザップトレーニングの効果も

あり例年になく絶好調です。いつもより体重が5kgほど減ってますから。

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高速道路の下道に来たあたりでしょうか。

少しずつ道幅も広くなりペースを上げられるところにきました。

6km地点ぐらいからキロ6.5分程度でしばらく走ることができました。

そして高速道路、こちらは眺めも良く、最初はとても順調に走れて

いたのですが、高速道路ならではの道路の傾きがじわじわと足首や

膝を苦しめます。登り道を登り切った先には電光掲示板に

『この先下り坂。速度回復をお願いします』

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と高速道路ならではのおしゃれなメッセージ。

いや、無理です笑。

高速道路の斜面で痛めつけられた足はもう限界。

マラソンの鬼門、30km地点あたりからは教科書どおり

完全に失速し徐々にペースはキロ8分に落ちていきます。

高速を降りた後からは埠頭の先までを1往復するのですが、

そこがまた単調な眺めできつい。

高速道路ではもちろん沿道の応援はありませんし、埠頭でも

それは続きます。応援を栄養に走っているわたしにはつらく

長い時間です。

さて、いよいよ残り5km地点からは応援もいよいよ活気づき

ペースを上げていきたいところですが、全く足が動かない。

何度も脇にそれてストレッチをしますが、今にも足が攣りそうです。

残り3kmで訪れる、まるでウイニングランのようだと一部で話題の

山下公園付近の長い直線。それまでには少しでも足を回復させようと

上り坂は歩くなどの工夫をしました。いや工夫と言うより走れない。

この区間の平均ペースはキロ9分くらいでした。

本牧ふ頭から山下町に降りてきて、道を右折。

そこからの1kmがこのマラソンに参加して良かったと

一番思えた瞬間でした。

給水所のパフォーマーの皆さん、ボランティアの皆さん、

沿道の皆さん、本当に一生懸命応援してくれている。

感動モノです。涙モノです。これはまるで

ウイニングラン!体中に鳥肌が立つほどです。

他の地点でもそうですが、応援を体いっぱいに取り込めた瞬間には

アドレナリンが体内で分泌され、そこから数分間足の痛みや疲れが

ふっと抜ける瞬間があります。これもまた極限まで自分を追い込む

マラソンの魅力の1つですね。本当にありがたいことです。

来年はボランティアでの参加も良いかもしれません。

そこからゴールまではなんとか足を引きずり。。。

5時間20分で完走することができました。

昨年取り逃したメダルも無事に取り返すことができました。

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マラソンって最後の5kmの苦しさの最中、

二度とフルマラソンなんて走らない!ってほど、

消耗しますが、ゴールして見ると

また走りたい!

ってなるんですよね。本当に不思議なスポーツです。

さて来年はどこを走れるかな。

帰りは、家族が武蔵小杉駅まで車で迎えにきてくれました。

完走おめでとう!って迎えてくれる。

家族の素晴らしさも再確認できます。

久しぶりのビールと、、焼き肉をたくさん食べて、、
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家に帰って、さらに晩酌。奥さんがおいしい卵焼きを

作ってくれました。本当に最高に幸せな一日でした。

最後に、

本日、横浜マラソンに関わった運営の皆さん、

沿道で熱い応援をしてくれた皆さん、

給水所その他で働くボランティアの皆さん、

給水所で大会を盛り上げるパフォーマーの皆さん、

本当にありがとうございます。

皆さんがいなければ決して完走することはできませんでした。